halcony✖️harikuyamaku
惑星と響きあい安定する琉球音階
根源へと響く洞窟の中へ
何者だったかをおもいださせるような
皆既日食中の静けさ
まばゆい希望のコロナがあらわれる
コロナ=(太陽大気の最外層で、皆既日食の時、太陽のまわりに真珠色の淡い冠状の光として見えるもの)
照らす。輝き。
観葉植物のような声の温かみが
全ての音を包みこみ開放へと導く
純度を上げる周波数✨真のコロナソング2021!
銀龍
水神
クマヤ洞窟
皆既日食
クバ、、、♾
様々なその時々のエッセンス染み込ませた25分の大作
新しい時代の幕開けとなる
🌞「TIDAMOON」🌕
MIRRORBOWLER ~TIDAMOON 太陽と月~ @宜野座がらまんホール
会期中(1/28~2/21)は楽曲制作させていただいたこちらの音源が流れます
生バージョンで聞けるのはこの日だけ!!!

太陽星座が水瓶座エキセントリックな発展性に溢れ
月星座が山羊座である実務的かつ野心的なharikuyamakuくんと
太陽が魚座で空想直観型、月が獅子で天真爛漫の私が
このたび結成したWindage
まさに風の時代の名そのもの
周波数の話から
するする風通しよく
エレクトロニカミュージック初デビューとなりました!
気をつけたことといえば
自分であることに遠慮しない事
水星逆行中やボイドを避け
お星柄が良き時に会う事
意識と無意識の間を泳ぎ
空間に声を混ぜ
レコーディングスタジオの真裏にある湧水と共鳴
閃きが時代を創る
それぞれのインスピレーションが
どこへ届くかわからない
「永遠の森へのオマージュ」
からの「声と星のゆりかご」へ
まさに有難いご縁
各回100名様限定となっております
内容の違う2公演! 本日から詳細公開してきますが
なんだかよくわからないけど直感でGO! それが一番!
頭で考えないで感じにきてくださいね
halcony × harikuyamaku with MIRRORBOWLER
〜大人の音楽会・特別バージョン〜
音楽と光のアートが織り成す幻想的な舞台
halcony (vocal)とharikuyamaku(synthesizer, effect)が贈る一夜限りの体感コンサート
会場内は、光と反射の空間作品を創りだすアート集団、MIRRORBOWLERが手掛けた作品~TIDAMOON 太陽と月~が明りを灯す
星の煌めきが如く光の芸術、エレクトロなサウンドとハートウォーミングな歌声に包まれる幻想的な舞台をお楽しみください
『----Windage---- 声と星のゆりかご』
【日にち】2021年1月24日(日)
【時間】13:00〜 / 16:00〜(各100名)
【料金】一般3000円 高校生以下1500円
※未就学児の入場はご遠慮ください
【会場】宜野座がらまんホール
【主催】宜野座村文化のまちづくり事業実行委員会
【チケット購入店舗】
niceness (名護)
イマル商店 (名護)
畑の茶屋・結 (糸満)
cotonowa (北中城)
がらまんホール(宜野座)
貴重なパワースポットたる名店揃い!
年末年始の営業時間の確認の上ご来店ください 当日お金のやりとりができない為、事前に購入するかオンラインチケットをご利用ください
12月30日 e + よりオンライン販売開始! ■購入ページURL https://eplus.jp/sf/detail/3362360001-P0030001

Harikuyamaku
コザTower of Dubを根城に活動するプロデューサー/DJ。ベーシストとして音楽を始め、ロック、ハードコア、幾度もの海外放浪を経由して2012年、沖縄原点回帰のアルバム「島DUB」を発表し、アンダーグラウンドヒットさせる。その後、Churashima Navigator、Isatooment、angama、銀天団といったバンドでも活動しながらそれぞれでリリースを重ねた。2018年、Harikuyamakuとしては久々に「Kanasu Remixes」を久保田麻琴氏とスプリットでリリース。2019年からは唄者稲嶺幸乃との製作、ライブを開始し、「大島ヤンゴー節」をリリース。海外から評判を得た。また同年、DJとしての活動も開始し、AIENで開催の「En-nichi」を軸に様々な現場でプレイしている。2020年、chill mountain recよりEP「Genshikyo」、自身の配信サイトBandcampより初のアンビエント作品「Subtropica」、島DUB作品「Sulukill Kuichar」と精力的にリリース。
Producer / DJ who works on 「Koza Tower of Dub 」Started music as a bassist, rock, hardcore, in 2012, through many overseas wanderings, announced the album "Island DUB" that returned to the origin of Okinawa, and made it an underground hit.After that, bands such as Churashima Navigator, Isatooment, angama, and Gintendan were also active, and they released each one. In 2018, Harikuyamaku released "Kanasu Remixes" as a split with Makoto Kubota for the first time in a while.From 2019, he started production and life with singer Yukino Inamine, and released "Oshima Yango Bushi".Gained a reputation from overseas. Also, in the same year, he started his activities as a DJ and is playing at various sites centering on "En-nichi" held by AIEN. In 2020, EP「Genshikyo」from Chill Mountain Rec, first ambient album 「Subtropica 」, 「Sulukilll Kuichar」from his Bandcamp were released.
https://soundcloud.com/58makoto
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