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windage

いよいよ風の時代へと移行してゆく

軽やかにどこまでも果てしなく

風にのり飛んでゆく渡り鳥のよう

そんな季節にもなりました






思ったことがすぐおきる

繋がるヒトモノコトに繋がる

約束いらずで会えてしまう

身をおきたい環境にいれる

好きな人しか周りにいない

完全にリラックス

肯定しあう仲間たち

そろそろねとは風の噂で聞いていたけれど

やってくるのね。とうとう感

前兆はふつふつと

おおよそ200年周期の大きな大きな転換期

物質に重きをおいていた時代から

コミュニケーション共感型そのまんまでいいよと

安心していられる関係の中、自由に羽ばたける時代へと


「いつも録音していたい」

「音楽の中で生きていたい」

献立も気にしないで没頭していたい

終わりがあるからこその有限

そう願っていたあの頃

てんやわんやの子育て期はいつしか過ぎ

周りの人に恵まれて

望んだものがいま体感させてもらえてる

風の時代の幕開けを祝う

ファンファーレのような作品作りをしています

angamaの曲名に既になっていた「windage」





新しい価値観を促され

エレメント交代を見たくて

ここに標準を合わせ産まれてきているとしか思えない同じ時代の仲間たちと

グレートコンジャンクション

本格的に波動の時代だからこそ

ゆるぎない自分軸と高周波

螺旋のような時間の中で

日々、火地風水のサイクルを繰り返し

未知なものに立ち向かいながら

いかにご機嫌でいられるか

地がなければ風は吹かぬ

今までの地の星座が象徴するもの

「物質、お金、経済、勤勉、社会、規範、年功序列」

一方、これからの風の星座が表すもの

「コミュニケーション、情報、知性、ネットワーク、調和、自由、個性、コンピューター」

軽やかにゆこう



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